毎月第4土曜日、高知市のLoveJamaicanにて開催中のレギュラーイベントです。MCバトルも開催中! ■MC/YOW,HEERON,HASQ,KYONCEE ■DJ/KAZUKI,SATOSHI,KEI
2014年1月19日日曜日
2014年一発目のマスターピース
2014年一発目のMASTERPIECEはなんと、KOHHとGLADIATORをゲストに迎えてのスペシャルパーティです!
ぜひ遊びに来てください!
[MASTERPIECE] at.LOVE JAMAICAN
1.25(sat) 23:00-till morning
ADM:2000yen
SpecialGuest / KOHH (TOKYO)
Guest / GLADIATOR (TOKYO)
HIPHOP / KAZUKI. KEI. SATOSHI.MPMCS.TOMMY
REGGAE/ GLADIATOR.STREETVYVZ
<KOHHプロフィール>
KOHH(コウ) 1990年東京都北区王子生まれ、現在も在住。 独特な性的表現 温度低めで思ったことをそのまま歌詞にしているかのようなKOHHの 「適当」 (本人が楽曲で言っている)な音楽スタイル。高田純次氏の影響が大きいと本人。 2012年11月、全くの無名の状態から処女作「YELLOW T△PE(イエローテープ)」を リリース。収録曲の「FAMALY」では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事 をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。 過去に作品を発表した経験もなく、同作は自主制作版だったにも関わらず反響は大。 雑誌WOOFIN’ ( シンコーミュージック・エンタテイメント. 発行部数, 22万部)で2012年末 に開催されたWOOFIN’ FRESHMAN AWARDでは大賞を受賞。 ファッション誌や音楽専門誌だけではなく、都筑興一氏による会員制メールマガジン 「ROADSIDERS' weekly」や 雑誌サイゾー(株式会社インフォバーン,発行部数, 22万部) 等にKOHHの12歳になる弟LIL KOHH(小学生ラッパーとして2013年にデビュー)と共に掲載 されるなどデビュー前にも関わらず一躍 ”話題の人物” となった。 現在はデビューアルバムを製作中。発売を控えた新曲「JUNJI TAKADA」が2013年1月に 放映されたZEEBRA氏によるライブストリーミングチャンネルUSTREAM「WZBR」にて 先行公開される否や即話題となり、2013年3月に放送された 宇川直宏氏が主宰する、 ライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」(総視聴者約2万5千人)で放映され、 パフォーマンスを披露する。 そのルックスの良さからもストリート誌やファッション誌からのオフォーも絶えない。
KOHH "JUNJI TAKADA"
KOHH, MONY HORSE, SSK, PG - VERSACE
"MY JEWELRY (PART. 2)" FEAT. KOHH, Kayzabro & Y'S / DJ KEN WATANABE
DJ KEN WATANABE "G.O.L.D" feat.KOHH
KOHH, PETZ, Tokarev - 十人十色(prod by Y.G.S.P)
KOHH - iPhone5
KOHH feat.LOOTA - My Last Heart Break
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